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97件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-12-05 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

先ほど、岡山県知事要請によって行っているところがあるという答弁をいただいたところでございますけれども、窒素や燐などを海に流すというものでは、同様に一石二鳥の効果を発揮されるものではないかと考えております。また、新たに流さずとも、栄養塩類の偏在を是正する海底耕うんにも効果があるものと期待されるところでございます。  

藤井比早之

2018-11-01 第197回国会 衆議院 予算委員会 第2号

その朝には岡山県知事災害救助法の適用を決定して、七時には県と内閣府がこれを発表している。その日の朝十時には関係閣僚会議が行われております。そして、その日の午後一時半ごろには緊急消防援助隊の愛知県の大隊が真備町に到着をし、救助活動を始めている。あるいは、防災ヘリ等、各県からも来ていただいて救助活動が直ちに始まっています。  

橋本岳

2018-02-19 第196回国会 衆議院 予算委員会 第13号

(1) 派遣委員     座長 河村 建夫君        古賀  篤君   原田 義昭君        平井 卓也君   平沢 勝栄君        福井  照君   藤井比早之君        山口  壯君   岡本あき子君        落合 貴之君   稲富 修二君        津村 啓介君   伊佐 進一君        原口 一博君   串田 誠一君  (2) 意見陳述者     岡山県知事

河村建夫

2016-05-13 第190回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号

自民党さん、公明党さん、そして我々民進党、それぞれ岡山県連においても緊急対策本部を設置して、一昨日は岡山県知事さん、そしてその前段には地元の倉敷市長さんからも、まさに党派を超えて、もちろんこれは三菱自動車さんの、燃費データ不正の責任の所在やあるいは補償のあり方、そして再発防止策、こういった点は、今後の、日産自動車の株式三割取得等報道があるわけですが、きっちりと示し、果たしていただくことを前提に、一社救済

柚木道義

2016-05-13 第190回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号

一昨日、岡山県知事から我が省の北村政務官にも御要望いただいたわけでありますけれども、三菱自動車取引関係がある全国中小企業への資金繰り支援するセーフティーネット保証につきまして、現在進めている調査結果を踏まえまして、必要と認められればできるだけ早期に適用するということにしたいと思っております。  

林幹雄

2016-05-13 第190回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号

委員からのお話もございましたが、一昨日、岡山県知事から我が省の北村政務官に御要望いただいたわけですけれども、三菱自動車取引関係がある全国中小企業への資金繰り支援するセーフティーネット保証二号につきましては、現在進めている調査結果を踏まえまして、必要と認められればできるだけ早く適用するということにしたいと思っております。  

林幹雄

2015-09-11 第189回国会 衆議院 環境委員会 第12号

当時、私も岡山県知事といたしまして、瀬戸内海の環境保全水産資源回復に関しますさまざまな事業、例えば藻場、干潟の造成、整備とか、あるいはまた、漂流ごみ海底ごみの除去、さらには、水産資源回復をしていくための海洋牧場整備等々の事業関係省庁の助成を受けて行ってきたという経緯があるわけでございます。  

石井正弘

2015-04-24 第189回国会 衆議院 本会議 第20号

この点については、岡山県知事なども批判をしておりますが、なぜ国との協議を残したのか、お伺いをいたします。  また、公共職業安定所、いわゆるハローワークについても、早期に権限を地方に移譲すべきです。指定都市市長会からも業務移管に関して提案がなされるなど、地方要望が強いにもかかわらず、改革が進んでいません。  

小熊慎司

2015-02-06 第189回国会 参議院 決算委員会 第2号

まず最初に、決算の総論ということになるわけでございますが、私も四期十六年間、岡山県知事をしております間、県の発展、そして県民福祉の向上、そして快適な生活を実現していこうということで取り組んでまいりましたが、その基本は、あくまでも財政というものがその基盤を成すものであるということを認識しながらやってまいりました。

石井正弘

2014-11-19 第187回国会 参議院 地方創生に関する特別委員会 第4号

石井委員も、岡山県知事としてまさに県政発展のために辣腕を振るってこられたわけでありますが、例えば岡山なら岡山市の良さ、倉敷には倉敷の文化の魅力、そういうものを生かしながら発展を導いてこられたんだろうと思います。  今までの問題点としては、やっぱり霞が関でいろんなものを決めていく、現場主義に欠けていたのではないか。

安倍晋三

2014-04-10 第186回国会 参議院 内閣委員会 第9号

そういった経験もございますが、その後、岡山県知事といたしまして四期十六年間、地方行政のその先頭に立ちまして、岡山県の発展のため、県民の皆さんの幸せのため、そしてまた地方分権を推進していこうということのそういう立場から様々な業務に携わってきたわけでございますが、特にその中で、全国知事会の中にありまして、私は当初、地方制度調査会という部署の委員長として、そして途中から、総務常任委員会というのができまして

石井正弘

2014-04-10 第186回国会 参議院 内閣委員会 第9号

国務大臣稲田朋美君) 今委員質問の中で御指摘になったように、地方公務員への協約締結権付与に関しては、民主党政権下平成二十四年十一月に地方公務員自律的労使関係制度の措置を盛り込んだ法案が提出をされ、当時、石井議員岡山県知事として、全国知事会始め地方六団体の意見の集約に御尽力をされました。

稲田朋美

2014-03-05 第186回国会 参議院 予算委員会 第7号

早々の予算委員会における質問の機会を与えていただきまして、関係各位に感謝を申し上げさせていただき、そして、私自身、今まで四期十六年にわたりまして岡山県知事といたしまして地方自治行政先頭に立って、財政の再建をしながら、地方活性化、そして岡山県が更に力強く情報発信できますようにと、このように努めてまいったところでございまして、この経験を踏まえ、さらにまた全国知事会等々における活動もいろいろございました

石井正弘

2012-06-07 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第16号

それから、幹事長室への陳情一元化というものが出てきて、まさに私の元ふるさとであります岡山県知事あたりが、どうして知事でありながら直接国土交通省や農水省に陳情ができないのか、要望ができないのか、何で民主党県連会長幹事長室を通さないとできないのかという事件もございました。

江田憲司

2010-05-17 第174回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

翌日十八日に岡山県知事香川県知事がまた私のもとに来られまして、航路の存続を要望されて、私が国、地方関係者から成る協議会の設置を表明して、二月の二十六日に第一回の宇野高松間地域交通連絡協議会、これが開催された。それを受けて、三月四日に国道フェリー事業廃止届を取り下げました。

前原誠司

2010-02-12 第174回国会 衆議院 予算委員会 第10号

私の生まれ故郷であります岡山県で、昨年十一月二十三日、岡山県知事と、まあ名前は出しません、有為な若手有望株ですからね、民主党県連会長が、陳情を中止するように県連会長が要求して激しく応酬した。(発言する者あり)その若手名前は出しませんよ、有望株で私も期待している。  それで、この県連会長がこう言っているんですよ。予算にかかわることや重要な要望については、県連を通さない方法はあきらめてもらうと。

江田憲司

2009-03-18 第171回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

ことしの一月十九日、全国知事会総務常任委員会委員長岡山県知事石井正弘さんから、大臣御存じかどうかあれですけれども、全国知事会としても要望が来ていますよ。資料の五枚目、ごらんください。大臣に受け取った記憶があるのかどうかあれですが。  二、とにかく地方実情を踏まえてくれと。地方実情を踏まえた支援策じゃないと、本当に効き目がありませんよ。

小川淳也

2009-03-18 第171回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

○野田国務大臣 岡山県知事からこれをいただいていることは了解しております。  いろいろとこういう御意見も踏まえて検討させていただいた結果が先ほどの私の答弁になりまして、繰り返しになりますけれども、基金としては自治事務としての相談業務そのものへの報酬は支援の対象としていません。

野田聖子

2006-12-12 第165回国会 参議院 内閣委員会 第8号

工藤堅太郎君 市町村の合併ということで大体二年弱というようなことでありますけれども、この都道府県の合併ということになれば、これはもう佐田大臣言われるように、地方自治法によって合併ハードルがかなり下がったというような、こういうようなことが言えるとしても、例えば、衆議院の参考人として出席をされた石井岡山県知事指摘をしておられましたけれども、極めてハードルが高いと、難しいというような、そういう答弁をされているわけでありますが

工藤堅太郎

2006-11-15 第165回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

それからもう一つの点ですが、地域限定法であるか、あるいは日本全国に広がる一般法であるかの点についてですが、この点について、三県以上の合併が必要だとこの法の中では言われているわけですが、これについて、同じく十日の内閣委員会岡山県知事参考人として、現時点で県の合併というのは簡単ではない、きょうやあすにできるようなものではない、相当時間がかかるというようなことを言って否定的な見解を出されました。

逢坂誠二

2006-11-15 第165回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

逢坂委員 この点に関しましてなんですが、本部が判断をするということですが、これは岡山県知事を務めておられる石井参考人からも、それから関経連の井上参考人からも出ていた話ですが、まず石井参考人からは、いわゆる県の合併というのは現時点では簡単ではないだろう、相当な時間を要するというような余り現実的ではない話が出されておりました。  

逢坂誠二

2006-11-10 第165回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

そこで、早速なんですけれども、北海道選出議員として、全国知事会代表である岡山県知事石井知事にお尋ねをさせていただきたいと思います。  冒頭にも知事より、中央集権から、地方みずからの選択ができる真の地方分権が必要という強い御意思のお言葉をいただきました。まさにそのとおりかと思います。  

飯島夕雁

2006-11-10 第165回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

本日は、本案審査のため、参考人として、岡山県知事全国知事会総務常任委員会委員長全国知事会道制特別委員会委員長石井正弘君、北海学園大学法学部教授佐藤克廣君、社団法人関西経済連合会常任理事井上義國君、小樽商科大学大学院商学研究科教授相内俊一君、以上四名の方々から御意見を承ることにいたしております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  

河本三郎